覚せい剤出会い系サイトに注意
【薬物を対価に援助交際も】
今回摘発されたのは埼玉県の無職の女性。広告料で稼ぐことを目的に開設。約11万件のアクセスがあったという。
覚せい剤の譲渡や、使用などをあおったとして摘発された。
覚せい剤仲間をインターネットの隠語で「キメ友」と呼ぶ。そんな「キメ友」を探す出会い系サイトの管理者が麻薬特例法違反ほう助の疑いで逮捕された。
薬物関連のサイトの管理者が摘発されたのは全国で初めてだというが、パソコンやケータイで検索すれば、「キメ友」の募集サイトがたくさん見つかる。そこではいったいどんなやり取りが行われているのだろうか。
摘発のきっかけは、覚せい剤取締法違反で逮捕された千葉県の女性が、このサイトを使って入手したと自供したため。
この時の掲示板には「2種類あり。量もたくさんありますので、一緒に無理ない楽しい時間を過ごしませんか?」という千葉県の会社役員の男の書き込みがあり、それに応じたのだそうだ。
こうした「キメ友」募集サイトを介した覚せい剤取締法違反の事件は07年から目立つようになった。
2011年11月29日